report 活動報告

2026.01.27

クラファンに掲載中の毎日記事集 その5

クラファンに毎日掲載している記事をまとめて配信しています。
※今回は2026年月1月22日~ 26日までの記事を掲載します

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木馬披露の練習

<2026年1月22日>

第2回流鏑馬まつり、子ども流鏑馬礼法講習会木馬披露の朝練の一場面です。

本番を前にした最後の調整として、子どもたちは鎌倉時代の装束に身を包み、所作や姿勢を一つひとつ確かめていきます。

木馬の横では、かつて同じ舞台に立ったOGたちも控え、姿勢や動きを整えながら本番に備えています。

教える側と受け継ぐ側が同じ空間に立ち、静かな緊張感の中で時間が進む——そんな朝の稽古です。

この積み重ねが、当日の一瞬の美しさにつながります。

子どもたちの成長と、受け継がれていく学びの場を守る取り組みは、皆さまのご支援によって支えられています。心より感謝申し上げます。

 

 

まつりを支える

<2026年1月23日>

第2回流鏑馬まつり、朝練の一場面です。

小笠原流の皆さまが引馬を行い、騎乗しているのは子ども流鏑馬のOB・OGたちです。

本番では、彼らは的持ちなどの諸役を務めるほか、馬に乗って「布引」を行いました。

布引は、射手と射手の合間に馬場を騎乗して走り、馬場の安全を確認する大切な役目です。観客の皆さまのすぐ前を通るため、技術だけでなく、落ち着きと責任感も求められます。

射手だけでなく、こうした多くの役割と人の手によって、流鏑馬まつりは支えられています。

このまつりをこれからも続けていくために、皆さまのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

小さな射手の、大きな一歩

<2026年1月24日>

第2回流鏑馬まつり、子ども流鏑馬の木馬披露の場面です。

「陰陽(いんよー)」の掛け声とともに回る木馬の上で、子どもたちは矢を放ちます。

的のそばで控えるOGたちは、射手が交代するたびに矢を回収し、次の的を整えます。

一つひとつの所作を確認しながら、これまで先生方に教えていただいた礼法と動きを守り、丁寧にご奉仕しています。

装束、所作、立ち居振る舞い——
子ども流鏑馬は、年を重ねるごとに確かな成長を見せてくれています。
その姿を、ぜひ多くの皆さまにご覧いただきたいと思っています。

こうした成長と挑戦は、皆さまのご支援があってこそ続けることができています。心より感謝申し上げます。

 

 

流鏑馬、はじまりの下知

<2026年1月25日>

第3回流鏑馬まつりの一場面です。流鏑馬壱之射手が、馬場末から日記所前へと静かに歩みを進めます。

日記役より「流鏑馬神事はじめませい」と下知が下されると、射手は力強く「おー」と応え、その言葉を馬場末に控える射手や諸役へと伝えに戻ります。

このやり取りを合図に、流鏑馬神事は正式に始まります。華やかな射の場面の前にある、緊張と覚悟が交わされる大切なひとときです。

一つひとつの所作と言葉を重ねながら、神事としての流鏑馬は進められています。この「始まりの瞬間」もまた、多くの準備と支えの上に成り立っています。

 

 

揚扇――流鏑馬、始まりの所作

<2026年1月26日>

第3回流鏑馬まつりの一場面です。

壱之射手による揚扇(あげおうぎ)の所作が行われています。

射手はまず扇捌きを行い、その後、馬を走らせながら扇を前方へ投げ揚げ、矢を番えます。そして、そのまま壱の的へと向かいます。

この揚扇は、流鏑馬の始まりを告げる大切な儀式です。

神事としての流鏑馬が、ここから本格的に動き出します。

 

 

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