report 活動報告
クラファンに掲載中の毎日記事集 その2
クラファンに毎日掲載している記事をまとめて配信しています。
※今回は2026年月1月7日~ 11日までの記事を掲載します
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この一瞬を守っていきたい |
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<2026年1月7日> 第2回美多彌神社流鏑馬まつりでの一場面です。 観る人の心を一瞬で引きつける、流鏑馬の華やかな姿が映っています。 しかしこの数秒の裏側には、木馬での稽古や礼法など、何度も繰り返される地道な積み重ねがあります。 この一瞬と、その背景にある時間の両方を大切に守り、私たちは流鏑馬を子ども達と共に未来へとつないでいきたいと考えています。 |
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一瞬の前にある、朝の時間 |
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<2026年1月8日> 前回お伝えした、流鏑馬の「この一瞬」。その一瞬は、当日の朝から始まっています。 これは、流鏑馬まつり当日の朝練の一コマです。3月の朝は冷え込み、地面に氷が残ることもあります。静かな馬場で、射手と馬が一つひとつ動きを確かめていきます。 流鏑馬では、射手と馬が長い時間を共に稽古しているとは限りません。当日、初めて乗る馬で流鏑馬を行うこともあります。 だからこそ、この朝の時間がとても大切です。馬の癖を感じ、呼吸を合わせる。この静かな準備の時間も、皆さまのご支援によって続けることができています。 |
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馬に乗らない日 |
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<2026年1月9日> これは、木馬に乗り、弓を射るための動きを身につける稽古の一場面です。馬も木馬も使いませんが、馬上での姿勢、体の使い方、弓を引く感覚を確認しています。 馬上で矢を放つためには、その前に、地上で整えておくべきことが数多くあります。 一見すると地味な稽古ですが、こうした「乗らない日の積み重ね」が、あの流鏑馬の一瞬を支えています。 見えにくい準備の時間も、皆さまのご支援によって続けることができています。 |
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稽古は当日のために |
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<2026年1月10日> この写真は、第3回流鏑馬まつり当日の一場面です。雨に濡れた馬場、緊張感のある空気の中で、射手は馬上から矢を放ちます。 ここに至るまでには、馬に乗らない日の稽古、木馬での練習、礼法や朝練など、静かな時間が幾重にも積み重なっています。 当日は、その積み重ねが一気に試される日です。うまくいくこともあれば、思うようにいかないこともある。それでも射手は、これまでの稽古を信じて、この場に立ちます。 華やかに見える流鏑馬の一瞬は、決してその場限りのものではありません。長い稽古の時間があってこそ、初めて成立します。 こうした準備と積み重ねを続けることができているのは、皆さまのご支援があってこそです。稽古の時間も含めて、流鏑馬まつりを支えていただいています |
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子ども達の修了式 |
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<2026年1月11日> 子ども流鏑馬礼法講習会の修了式の場面です。この日は、子どもたちにとって、これまでの稽古を披露する特別な一日となりました。 地域の皆さまに見守られながら、小笠原流の先生方に教えていただいてきた礼法や所作、木馬での動きを、子どもたちは一つひとつ丁寧に行いました。いつもの稽古とは少し違う空気の中で、その表情もどこか引き締まっているように感じられます。 木馬に乗る射手の衣装は、鎌倉時代の装束を模して作られたものです。その衣装に身を包み、所作を整える姿は、子どもたちにとっても印象に残る時間となりました。 この修了式は、これまで積み重ねてきた時間を、家族や地域の方々に見守っていただきながら迎える、大切なひとときです。 こうした学びと経験を次の世代へ手渡していく取り組みも、皆さまのご支援によって続けることができています。心より感謝申し上げます。 |






