report 活動報告
クラファンに掲載中の毎日記事集 その3
クラファンに毎日掲載している記事をまとめて配信しています。
※今回は2026年月1月12日~ 16日までの記事を掲載します
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初めての弓 |
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<2026年1月12日> 初めて弓を手にする稽古の一場面です。先生に体の使い方を教わりながら、子どもたちは一つひとつの動きを確かめていきます。 まだ弓を引くことよりも、立ち方や姿勢、力の入れ方を知る時間。少し緊張しながらも真剣に話を聞く様子が印象的でした。 ここから始まった稽古を重ね、この子どもたちは、2年後には講習会の修了式を迎えます。今は小さな一歩でも、その積み重ねが確かな成長へとつながっていきます。(修了式の写真は1月11日の活動報告をご覧ください。) こうした学びの時間を継続し、次の世代へ手渡していく取り組みも、皆さまのご支援によって支えられています。 |
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弓を持ち始めて一年 |
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<2026年1月13日> 子ども流鏑馬礼法講習会の修了式にて、5年生による歩射(ほしゃ)の披露を行いました。 弓を持ち始めてから、約1年。立ち方や姿勢、弓の扱い方、そして一つひとつの所作を、先生方のご指導のもと、時間をかけて学んできました。 この日の歩射には、その1年間の積み重ねが、静かに、しかし確かに表れています。揃った動きや、集中した表情からは、子どもたち自身が学びを重ねてきた時間が感じられました。 こうした学びの場を重ね、子どもたちの成長を見守る取り組みも、皆さまのお力添えによって続けることができています。いつも温かいご支援を、本当にありがとうございます。 |
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OGがつなぐ、修了式の時間 |
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<2026年1月14日> 修了式の一コマです。背景では、歩射の披露を終えた射手たちが移動し、手前では、講習会のOGである中学生が矢取りを務めています。 矢取りは、流鏑馬における大切な諸役のひとつです。射手が安心して射に集中できるよう、場の安全と流れを静かに支える役割を担います。 この修了式は、先生方や地域の皆さまだけでなく、かつて講習会に参加していたOGたちも加わり、世代を越えて行われています。学ぶ側から支える側へ――立場は変わっても、まつりに関わり続ける姿が、自然に受け継がれています。 こうした人のつながりと役割の積み重ねによって、流鏑馬の学びと場は守られてきました。この取り組みも、皆さまの温かいご支援に支えられています。いつもありがとうございます。 |
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支え合う稽古のひとこま |
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<2026年1月15日> 初めての袴の着付けを、6年生が5年生に教えている場面です。ひもの結び方や手の動かし方を確かめながら、声をかけ合って進めていました。 写真には写っていませんが、先生方は少し離れたところから、必要なときだけそっと手を添え、温かく見守っています。 こうした場面は、木馬や礼法の稽古の中で自然に生まれています。年上の子どもが年下の子どもを支え、教え合いながら学びを重ねていく。技だけでなく、向き合い方や気遣いも、この時間の中で育まれています。 子どもたち同士が支え合いながら学ぶこの時間も、皆さまのお力添えがあってこそ続けることができています。いつも温かいご支援を、ありがとうございます。 |
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720年ぶりに戻ってきた流鏑馬 |
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<2026年1月16日> 第1回流鏑馬まつりの一場面です。この地で、およそ720年の時を経て、再び流鏑馬が行われました。 馬が駆け、矢が放たれ、的が立つ。文献の中にあった光景が、この場所で現実のものとしてよみがえった瞬間です。 第1回目の流鏑馬まつりは、決して完成された形ではありませんでした。手探りの準備、限られた環境、それでも「この地で流鏑馬を行う」という思いがありました。 この一回目があったからこそ、稽古を重ね、形を整え、子どもたちへと学びをつなぐ現在の取り組みへと続いています。 720年ぶりに戻ってきた流鏑馬を、一過性の行事で終わらせず、次の世代へと受け継いでいく。その歩みは、この日から始まりました。 このころからご支援くださっている皆さまにも、今回初めて流鏑馬まつりをご覧になる皆さまにも、「見てよかった」と感じていただける流鏑馬まつりとなるよう、現在、準備を進めております。 |






