report 活動報告

2026.01.19

とんど祭りに行ってきました

 令和8年1月18日(日)に今年の流鏑馬祭りの無事の開催を祈念するために、美多彌神社の「とんど祭」に行ってきました。

 このお祭りは毎年、1月15日頃の小正月に正月飾りや書き初めなどを持ち寄り、一箇所に積み上げて燃やす火祭り行事です。ただ、近年は15日にこだわらず、前後の土日に開催するところも増えているようです。また地域によっては「どんど焼き」「左義長(さぎちょう)」「どんと祭」などと呼び名が違うこともあるようです。

 


昨年飾っていた手作りのしめ縄や、お札で
やぐらを組んだところに火をつけて
不要になったお守りや書初めをくべていきます

 


神社によっては数メートルの火柱が
立つほど大掛かりにしますが、
小さな神社ですので少しづつくべていきます

 

 美多彌神社では、参拝に来られた方に「厄除けぜんざい」と「お神酒」が振るまわれます。
これもコロナ禍の期間は中止していたみたいですが、最近になって復活したようです。
 さらに、福餅の授与(午前午後の2回で200個限定)もしていて、紅白のめでたいお餅を福娘から授与されます。この福餅は実は当たり付、お餅の袋を受け取った皆さんがその場で一斉に開封して、当たりを確認します。
 当たりには、破魔矢、お神酒、お米が入っていました。

 


とんど祭りの福餅の看板

 


お神酒とぜんざいの準備中!
この日は2000食以上用意
お餅は1個づつ炭火で焼いて
ぜんざいに入れています


美修館に福餅の当たりが飾られています
その中に小さな米俵(1俵5kg)が・・・

 


奥に使用済みのお札を納めます

 


午前9時から始まりましたが
午後に入っても参拝の列は切れません

 


今年の福娘さんから福餅を受け取ります

 


まだ肌寒い気温にも関わらず
蝶が1匹迷い込んできました

左の蝶は「ムラサキツバメ」と思います。シジミチョウの仲間です。羽を広げた大きさは4cm程度と小さく、羽を閉じていると蛾のような目立たない色なのですが、羽を広げた時の鮮やかな青紫色が印象的です。
よく見ると、後羽に細い突起が1対あるのも特徴です。
この蝶は美多彌神社に自生しているシリブカガシの若芽を食べて大きくなることから、神社と関係が深いです。
成虫で越冬する習性があるので、どこかで越冬していたところを起こしてしまったようです。

 

ページトップに戻る