report 活動報告

2026.01.22

クラファンに掲載中の毎日記事集 その4

クラファンに毎日掲載している記事をまとめて配信しています。
※今回は2026年月1月17日~ 21日までの記事を掲載します

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この一瞬を支える稽古

<2026年1月17日>

第2回流鏑馬まつり、朝練の一場面です。

本番とは違い、練習のときだからこそ撮ることができた角度の写真です。

流鏑馬をご覧になった際、「馬に乗りながら、どのように矢を番えているのだろう?」

と疑問に思われたことはないでしょうか。

この写真では、その動きの一端を見ることができます。

矢は下に引き抜き、そこから弓へと運ばれます。

その一連の動作を、走る馬の上で行い、そして次の的に向かって矢を放つ――。

言葉にすると短い動きですが、長い稽古の積み重ねがなければ成り立ちません。

どれほどの鍛錬が必要か、想像するだけでも容易ではないことが伝わってきます。

ぜひ実際に会場へ足を運び、長い稽古の時間に支えられた流鏑馬を、目の前で感じていただけたらと思います。

皆さまのご支援が、こうした稽古の継続と、まつりの開催につながっています。引き続き、温かい応援をよろしくお願いいたします。

 

 

壱之射手の一瞬

<2026年1月18日>

第3回流鏑馬まつり、壱之射手の一場面です。

一の的を射抜いた直後、次の二の的へと向かう瞬間が写されています。

このとき射手が身に着けている衣装は、鎌倉時代の武士の衣装である狩装束(かりしょうぞく)。

的中の余韻に立ち止まることなく、馬上で姿勢を保ち、気持ちを切り替え、次の射へと進む。

その一連の動きには、長い稽古と積み重ねが凝縮されています。

武士の装束に身を包み、稽古に支えられた射が重ねられていく――

この写真は、流鏑馬が今も生きた形で受け継がれていることを伝えてくれます。

積み重ねてきた稽古と、多くの支えの上にある流鏑馬まつり。その姿を、これからも大切に受け継いでいきます。

 

 

とんど祭

<2026年1月19日>

1月18日、美多彌神社のとんど祭に参加してきました。

当日は参拝や厄除けぜんざいの列に並ばれている皆さまへ、第4回流鏑馬まつりのご案内とPRを行いました。

「前回の流鏑馬まつりに行きました」

「今年も楽しみにしています」

と、たくさんの温かいお声をかけていただき、流鏑馬まつりが地域の方々に知っていただき、関心を持っていただいていることを、あらためて実感する一日となりました。

こうしたご声援は、私たちにとって大きな励みです。
皆さまのご期待にお応えできるよう、引き続き、まつりの準備を丁寧に進めてまいります。

本まつりの開催と、伝統を次の世代へつないでいくため、クラウドファンディングを通じたご支援にも、ご協力をいただけましたら幸いです。

 

装束の違いも、流鏑馬の見どころ

<2026年1月20日>

第3回流鏑馬まつりの射手の一場面です。

皆さまは、最初の三騎の射手と、それ以降に続く射手とで、装束や矢に違いがあることをご存じでしょうか。

写真の射手が身に着けているのは、はじめの三騎による流鏑馬が終了した後に行われる騎射鋏物(きしゃばさみもの)(平騎射)の装束です。

この装束は、江戸時代の武家装束をもとにしたもので、流鏑馬射手が着る装束に比べ、より軽装となっています。

射法や所作だけでなく、装束や矢の違いからも、流鏑馬の流れや役割の変化を感じ取ることができます。

こうした細やかな違いも、流鏑馬まつりの見どころのひとつです。

ぜひ会場で、その違いにも注目してご覧いただけたらと思います。

 

 

入場の場面

<2026年1月21日>

第2回流鏑馬まつり、入場の場面です。

美多彌神社での神事を終え、幣振(へいふり)や覧筥(らんばこ)を担う諸役、そして馬上の流鏑馬射手が、馬場末へと進んでいきます。

華やかな射の直前、場の空気が静かに張りつめる時間。
観客の皆さまだけでなく、まつりを準備してきた私たちにとっても、緊張と期待が入り混じる、ひとときです。

この入場から、流鏑馬は始まります。
一つひとつの役割と所作が重なり合い、まつり全体が動き出す、その瞬間を写した一枚です。

この緊張と高揚の瞬間を、皆さまと共にまつりの場で体験したいと考えています。その実現のため、ご支援をお願いいたします。

 

 

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